忘れないように備忘録的に書いています。 これを実際作るかは約束できません。
筋トレがつづかない
筋トレが続かないのでどうにか続く方法を考えていました。逆に自分が、長く続いてるモノは「だれかを推す」という行為です。 いつも誰かを推しています。最近は、原因は自分にある。、M!LK、清水尋也さんと… 自分が誰かを推しているとき、「推しをもっと知ってほしい!」という気持ちになります。
天才的発想!推し と 筋トレを組み合わせる
そこで筋トレをすることで、推しを推せるサービスを考えました。
そこで以下のようなものを考えました。
概要
- ユーザーはまず最初に推しのTwitterアカウントやYouTubeチャンネルなどを登録しておきます。
- 筋トレをし、それを記録します。
- 記録すると広告ポイントが溜まります。
広告ポイントの総計に応じて、登録しておいたTwitterアカウントやYouTubeチャンネルが、ほかのユーザーの画面に表示されます。 筋トレをすることで誰かに推しを知って貰うことができます。
筋肉は誰かを推す力になる💪
懸念点
- 記録すればいいので、筋トレしてない人でも広告ポイントが溜まってしまう
- 自分以外のユーザーが増えないと広告の意味がない
1つ目はそのままです、筋トレの対価として広告ポイントが貰えますが、筋トレをしたという事実を確認する方法がありません。リング〇ィットアドベンチャーみたいな専用機器を準備することもできません。
2つ目の懸念点もそのままです。広告という形態を取るということは前提としてほかのユーザーがそれなりにいることだと思います。広告ポイントを貯めたにも関わらず広告を見せる相手がいないのではなりたちません。ちなみに、自分がつくったWebサービスの利用者の99.9%は自分です。
あとがき
誰か作ってください!