追記
アーキテクチャを変えました。 こちらの記事をご覧ください。
お金のアーキテクチャとは
お金の流れを図にまとめて可視化した物です。
例えば、こんな感じのものです。
我が家の金のアーキテクチャを公開....
— ohbarye (@ohbarye) February 9, 2022
B/43とマネーフォワードを使い分けて併用してます
- B/43: 食費や生活費など夫婦間でリアルタイムに毎日見る(家計管理≒変動費管理)
- MF: 固定費や資産推移など個人でたまに見る(資産管理)
B/43へのチャージもMF記録されて帳尻があえばOKという考え方 https://t.co/sBaOI1q411 pic.twitter.com/uwm3FheTeT
自分のお金のアーキテクチャを書いてみる
2022年2月時点のお金のアーキテクチャを書いてみました。
銀行
- 住信SBIネット銀行
- 振込手数料、ATM入出金手数料が自分の場合は月5回まで無料なのでメインバンクとして活用
- 4月からは給与を毎月、自動振込で各々の銀行に移動させる予定
- みんなの銀行
- 金利が0.03%と高めなので貯蓄メイン
- お金を預けるだけでCheerBoxという機能で、預金残高に応じて銀行負担で寄付を行ってくれるので貯蓄
- 楽天銀行
- 楽天カードの引き落とし専用口座として利用
- 証券については、投資信託を楽天ポイントで買う際に足りない分を口座から証券へ入金する
- 三井住友銀行
- LINEPay VISAカードの引き落とし専用口座
証券
- 楽天証券
- 楽天カードやサービスを使った際のポイントで投資信託を購入
- ポイントが溜まり次第、投資信託を購入できる一般NISAを選択
決済
-
楽天カード
- 基本的にご飯代、学会参加費、就活での出費などの避けられない出費に関する決済を行うカード
- 溜まったポイントは楽天証券へ
-
LINEPay VISAカード
- 趣味や娯楽などの贅沢をするときのカード
-
PayPay
- 友人と割り勘する、クレジットカード使えないお店で利用
-
住信SBIデビット
- 少額の決済で使用
- 付帯保険がなにので高額の物はショッピング保険が付帯してあるクレジットカードを利用
アプリ
- OneStock
- 資産管理アプリで、NISAの損益をみるために利用
- 家計簿アプリのように使ったお金を記録する機能がないので、今のある資産を確認するアプリ
- 投資などに特化していて、損益、利回りが確認できる
- Mable
- 家計簿アプリで、どんな支出が多かったか、銀行残高、クレジットカードの引き落とし予定金額などが確認できるアプリ。無料ながら有料級の機能が使える。
おわりに
こうしてみると結構複雑だなと感じました。ただ、今はSBI証券で積み立てNISAを行うべく、楽天証券からNISA口座の解約を進めてます。 楽天でお買い物をしないので楽天経済圏から離れてい行くつもりです。 4月以降から働くのでそれに合わせて変更はあるかも知れませんが、その時にはまた更新したいと思います。
追記
アーキテクチャを変えました。 こちらの記事をご覧ください。